処女喪失・・・29
2009/02/02 (月) [記事の編集]
もう欲しくて我慢できなくなっていた彼女は・・・・
「・・・・おねがぃ・・・・入れてぇ・・・・」
「まだだょ」
そういうと私は、股の中に顔を入れて、今度は舌を這わせました・・・・
「あぅぅっっ!」
舌はクリトリスを刺激し、やらしく舐めまわします・・・・
「・・・・・・あぅっん!・・・・」
彼女の体がピクピク痙攣するように、感じています・・・
「・・・・とってもやらしいね・・・ともちゃんは・・・」
「・・・こんな格好をして・・・やらしい液がたくさんでてきてるよ・・・」
「いやあぁぁん!・・・・・そんなふうに言わないで・・・」
「・・・こんなにやらしいオマンコが口をあけてる・・・」
「・・・だめぇ・・・ほんとに恥ずかしいの・・・・」
さらにクリトリスを舐め上げると、悲鳴にも似た声をあげてきました・・・
「・・・・ハァ・・ハァ・・ハァぅ・・・・ぁぁぅ・・・」
「・・・・あああぁぁぅん・・・・おねがぃ・・・もう欲しいの・・・」
祈願するような彼女の声を聞いて、私も我慢できなくなってきていたので、
「・・・・じゃあ、そのままね・・・」
「・・・???」
「その格好のままでいて」
「・・・このまま入れるの・・・?」
「そうだよ」
「・・・・ええぇ・・・・恥ずかしぃ・・・・」
私は問答無用で、いきり立ったペニスを一気に根元まで突き込みました。
「あああああぁぁぁぅぅん・・・・・・!!」
いきなり激しいピストンです!!
「んんんぁぁぁぅん・・・・!!!!」
彼女の乱れようは相当なものであり、髪を振り乱してる姿がとてもやらしく映ります・・・・
これが先ほどまで、エッチを知らなかった純情な子の姿でしょうか・・・
私は、彼女を征服した優越感でいっぱいでした。
「・・・・おねがぃ・・・・入れてぇ・・・・」
「まだだょ」
そういうと私は、股の中に顔を入れて、今度は舌を這わせました・・・・
「あぅぅっっ!」
舌はクリトリスを刺激し、やらしく舐めまわします・・・・
「・・・・・・あぅっん!・・・・」
彼女の体がピクピク痙攣するように、感じています・・・
「・・・・とってもやらしいね・・・ともちゃんは・・・」
「・・・こんな格好をして・・・やらしい液がたくさんでてきてるよ・・・」
「いやあぁぁん!・・・・・そんなふうに言わないで・・・」
「・・・こんなにやらしいオマンコが口をあけてる・・・」
「・・・だめぇ・・・ほんとに恥ずかしいの・・・・」
さらにクリトリスを舐め上げると、悲鳴にも似た声をあげてきました・・・
「・・・・ハァ・・ハァ・・ハァぅ・・・・ぁぁぅ・・・」
「・・・・あああぁぁぅん・・・・おねがぃ・・・もう欲しいの・・・」
祈願するような彼女の声を聞いて、私も我慢できなくなってきていたので、
「・・・・じゃあ、そのままね・・・」
「・・・???」
「その格好のままでいて」
「・・・このまま入れるの・・・?」
「そうだよ」
「・・・・ええぇ・・・・恥ずかしぃ・・・・」
私は問答無用で、いきり立ったペニスを一気に根元まで突き込みました。
「あああああぁぁぁぅぅん・・・・・・!!」
いきなり激しいピストンです!!
「んんんぁぁぁぅん・・・・!!!!」
彼女の乱れようは相当なものであり、髪を振り乱してる姿がとてもやらしく映ります・・・・
これが先ほどまで、エッチを知らなかった純情な子の姿でしょうか・・・
私は、彼女を征服した優越感でいっぱいでした。
処女喪失・・・28
2009/01/29 (木) [記事の編集]
私は・・・、彼女のアソコに指を這わして、愛撫します・・・・
「・・・・あっっ!・・・・・」
思わず、ビクッ!として声が出ていました・・・・
彼女のアソコをゆっくりと愛撫していると、おもむろに指を入れてみます・・・・
「・・・・ヒィッ・・!!・・・・」
声にならない声を出して、腰が引けていました・・・・
私はそれでも止めようとせず、アソコの中を指でかき回します・・・・
「・・・・ぁぁうぅ・・・・あああぁぅ・・・・・」
・・・・・声が止まりません。。。。
「ああっうっんん・・ぁうぅぅ・・・・ふぅんん・・・」
そして、さらにクリトリスを愛撫します・・・・
「・・・・・んぁうっんん!!!・・ぅん・・あぁぅん・・・ああぁぅん!!!・・・いいぃ・・」
「・・・・あああぁぁぅん!・・・・あぁぁぅ・・・きもちいいぃょぅ!!・・・」
「・・・・クチュッ・・・グチュッ・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・」
相当濡れているらしく、やらしい音がどんどん聞こえてきます・・・・
「・・・・あっっ!・・・・・」
思わず、ビクッ!として声が出ていました・・・・
彼女のアソコをゆっくりと愛撫していると、おもむろに指を入れてみます・・・・
「・・・・ヒィッ・・!!・・・・」
声にならない声を出して、腰が引けていました・・・・
私はそれでも止めようとせず、アソコの中を指でかき回します・・・・
「・・・・ぁぁうぅ・・・・あああぁぅ・・・・・」
・・・・・声が止まりません。。。。
「ああっうっんん・・ぁうぅぅ・・・・ふぅんん・・・」
そして、さらにクリトリスを愛撫します・・・・
「・・・・・んぁうっんん!!!・・ぅん・・あぁぅん・・・ああぁぅん!!!・・・いいぃ・・」
「・・・・あああぁぁぅん!・・・・あぁぁぅ・・・きもちいいぃょぅ!!・・・」
「・・・・クチュッ・・・グチュッ・・・・グチュッ・・・・・グチュッ・・・・」
相当濡れているらしく、やらしい音がどんどん聞こえてきます・・・・