そして露出へ・・・1
2009/03/07 (土) [記事の編集]
私と朋子が付き合い始めて、2年の年月が経った頃・・・
普通のセックスでは刺激が薄くなってきていた為、私たちは場所を変えて、
わざと人目がつきそうなところで、セックスをするようになりました。
その日も、街中にある神社横の公園の小さな池の前のベンチでキスをしながら、
彼女のブラウスの上から、胸を揉んでいました。
夜とはいえ時々人の通る公園で彼女は目を閉じてキスに応え時々吐息を漏らしていました。
彼女が目を閉じ抵抗しないのをいいことに、ブラウスのボタンを外し前ホックのブラを外すと、
彼女は、「あっ」と小さく声をあげ、目を閉じたままキスに応えていました。
彼女の胸を揉みながら、ミニスカートの中に手を入れると、
彼女は、「イヤ、ハズカシイ」と小さな声で首を振り、
「ここは明るいから、もう少し暗い処で」
「それにさっきから、人が見ているし」
彼女の見ている方を見ると、高校生くらいの男の子が木の陰からこちらを見ていました。
彼女は見られているのが恥ずかしくて、目を閉じていたのです。
「どうして、人が見てるの黙っていたの?」
「目を閉じれば大丈夫だから・・・」
「じゃあ、池の向こうの銅像の裏に行こうか」
彼女は小さく頷きました。
普通のセックスでは刺激が薄くなってきていた為、私たちは場所を変えて、
わざと人目がつきそうなところで、セックスをするようになりました。
その日も、街中にある神社横の公園の小さな池の前のベンチでキスをしながら、
彼女のブラウスの上から、胸を揉んでいました。
夜とはいえ時々人の通る公園で彼女は目を閉じてキスに応え時々吐息を漏らしていました。
彼女が目を閉じ抵抗しないのをいいことに、ブラウスのボタンを外し前ホックのブラを外すと、
彼女は、「あっ」と小さく声をあげ、目を閉じたままキスに応えていました。
彼女の胸を揉みながら、ミニスカートの中に手を入れると、
彼女は、「イヤ、ハズカシイ」と小さな声で首を振り、
「ここは明るいから、もう少し暗い処で」
「それにさっきから、人が見ているし」
彼女の見ている方を見ると、高校生くらいの男の子が木の陰からこちらを見ていました。
彼女は見られているのが恥ずかしくて、目を閉じていたのです。
「どうして、人が見てるの黙っていたの?」
「目を閉じれば大丈夫だから・・・」
「じゃあ、池の向こうの銅像の裏に行こうか」
彼女は小さく頷きました。