そして露出へ・・・6
2009/03/14 (土) [記事の編集]
それから約1年後の冬、車を買いました。
私は転勤になり、朋子とは別の支店になりましたが、距離は近い為、
会社帰りに彼女を迎えに行くようになりました。
そんな、翌年の5月のある日、いつものように会社帰りに市民文化ホールの裏通りに車を停め、
車の中で、よく話をしていました。
当時は今みたいに車の交通量は多くありませんでした。
海岸側には歩道が有りその横には、5m幅位で道路に沿って樹木が植えてありました。
この通りは、ジョギングコースになっているようでした。
時々、通る人目を気にしながら、薄暗くなるとキスしたりしていました。
そんなある日、いつものように、キスしながら、大きくなったペニスに彼女の手を持っていくと、
「人がきたら教えてね」
と言い、ズボンのファスナーを下げ、フェラチオを始めました。
しばらくしていると、前方から人が来るのが見えました。
「人が来る!」
と教えると、彼女はペニスから口を離し、ペニスの上に頬をつけ、まるでひざまくらをしながら、
話でもしているかのように私の顔を見上げました。
「これじゃ、フェラしてるのとあまり変わらないよ」
と言うと、
「あなたのオチンチン見られなければいいの」
と、朋子は言います。
そして、人が通り過ぎるのを確認するとそのまま咥え続けました。
私は転勤になり、朋子とは別の支店になりましたが、距離は近い為、
会社帰りに彼女を迎えに行くようになりました。
そんな、翌年の5月のある日、いつものように会社帰りに市民文化ホールの裏通りに車を停め、
車の中で、よく話をしていました。
当時は今みたいに車の交通量は多くありませんでした。
海岸側には歩道が有りその横には、5m幅位で道路に沿って樹木が植えてありました。
この通りは、ジョギングコースになっているようでした。
時々、通る人目を気にしながら、薄暗くなるとキスしたりしていました。
そんなある日、いつものように、キスしながら、大きくなったペニスに彼女の手を持っていくと、
「人がきたら教えてね」
と言い、ズボンのファスナーを下げ、フェラチオを始めました。
しばらくしていると、前方から人が来るのが見えました。
「人が来る!」
と教えると、彼女はペニスから口を離し、ペニスの上に頬をつけ、まるでひざまくらをしながら、
話でもしているかのように私の顔を見上げました。
「これじゃ、フェラしてるのとあまり変わらないよ」
と言うと、
「あなたのオチンチン見られなければいいの」
と、朋子は言います。
そして、人が通り過ぎるのを確認するとそのまま咥え続けました。