そして露出へ・・・9
2009/03/16 (月) [記事の編集]
私は彼女に、助手席の上に膝を付いてお尻を窓の外に向けるように言いました。
まるでバックスタイルでおねだりするかのように・・・。
彼女のタイトのミニスカートは、大きくずり上がり、おおきなシミが丸見えになっていました。
私も限界が近づき、彼女の頭を押さえ、下から激しく突き上げました。
彼女も激しく頭を上下し、丸見えのお尻を激しく振りました。
そして私は、一気に大量に放出してしまいました・・・。
彼女はすこし咳き込みながら、そのすべてを飲み込み、少し顔を上げて
「いっぱい出たね。まだ見てるの?」
と言うので
「まだ居るよ・・・」
と言うと、 そのまま優しく咥え、残り汁もすべて吸出し、舐め続けました。
私は出した後しばらくは、舐められると下半身が痙攣を起こしたように、ゾクゾクします。
彼女はそれを楽しむかのようにゆっくり舐め、それが落ち着くとやっと口を離し、
上目使いに、
「どうしよう?起きれない。。。」
と言うので、私はそのまま車を走らせました。
少し先に車を停め、
「どうだった?見られて興奮した?」
「すごく興奮した。。。幸人も見られてすごく感じていた??」
「そうだね。見られて興奮したのと、朋子が見られて興奮している姿に、すごく興奮した。」
「エッチなところ見られてもいいの?」
「うん、見られるだけだったら、エッチところ見たいし、すごく興奮する」
「じゃあ、また明日もする?」
と彼女の方から、言ってきました。
まるでバックスタイルでおねだりするかのように・・・。
彼女のタイトのミニスカートは、大きくずり上がり、おおきなシミが丸見えになっていました。
私も限界が近づき、彼女の頭を押さえ、下から激しく突き上げました。
彼女も激しく頭を上下し、丸見えのお尻を激しく振りました。
そして私は、一気に大量に放出してしまいました・・・。
彼女はすこし咳き込みながら、そのすべてを飲み込み、少し顔を上げて
「いっぱい出たね。まだ見てるの?」
と言うので
「まだ居るよ・・・」
と言うと、 そのまま優しく咥え、残り汁もすべて吸出し、舐め続けました。
私は出した後しばらくは、舐められると下半身が痙攣を起こしたように、ゾクゾクします。
彼女はそれを楽しむかのようにゆっくり舐め、それが落ち着くとやっと口を離し、
上目使いに、
「どうしよう?起きれない。。。」
と言うので、私はそのまま車を走らせました。
少し先に車を停め、
「どうだった?見られて興奮した?」
「すごく興奮した。。。幸人も見られてすごく感じていた??」
「そうだね。見られて興奮したのと、朋子が見られて興奮している姿に、すごく興奮した。」
「エッチなところ見られてもいいの?」
「うん、見られるだけだったら、エッチところ見たいし、すごく興奮する」
「じゃあ、また明日もする?」
と彼女の方から、言ってきました。