処女喪失・・・26
2009/01/27 (火) [記事の編集]
幸せいっぱいのムードでジャレていると、彼女の手が下半身に触れました・・・。
それは紛れも無く、私のペニスでした・・・。
「・・・えっ・・・?・・・硬くなってる・・・・・」
「そりゃそうさ。少し時間置いたからね。これを復活っていうんだ(笑)」
「もう1回出来るの??」
「朋ちゃんさえ、よければね・・・」
「・・・・・うれしい」
私は再度、熱く長いキスをかわし、舌でお互いの唾液を舐めあいました・・・・
「・・・・今度は私にやらせて・・・」
「うん」
私が仰向けになり、彼女は私に跨る格好になります。
彼女は、硬くそそり起ったものを愛おしそうに握り・・・やさしく上下にしごきはじめます・・・。
さっきよりも、まじまじとペニスを見ていました・・・・
とってもたくましい・・・・
「幸人さんの・・・・凄いね・・・。」
「・・・なにが・・・?」
「・・・・えっ・・・だって・・・・凄く大きくて硬いんだもん・・・・・」
「男なら誰だってこうなるさ」
「・・・・そうなんだ・・・」
それは紛れも無く、私のペニスでした・・・。
「・・・えっ・・・?・・・硬くなってる・・・・・」
「そりゃそうさ。少し時間置いたからね。これを復活っていうんだ(笑)」
「もう1回出来るの??」
「朋ちゃんさえ、よければね・・・」
「・・・・・うれしい」
私は再度、熱く長いキスをかわし、舌でお互いの唾液を舐めあいました・・・・
「・・・・今度は私にやらせて・・・」
「うん」
私が仰向けになり、彼女は私に跨る格好になります。
彼女は、硬くそそり起ったものを愛おしそうに握り・・・やさしく上下にしごきはじめます・・・。
さっきよりも、まじまじとペニスを見ていました・・・・
とってもたくましい・・・・
「幸人さんの・・・・凄いね・・・。」
「・・・なにが・・・?」
「・・・・えっ・・・だって・・・・凄く大きくて硬いんだもん・・・・・」
「男なら誰だってこうなるさ」
「・・・・そうなんだ・・・」
のちに経験していくことになりますが・・・・、3Pなど他人のペニスも欲しがるようになっていったのは、この会話がキッカケだったのかもしれません・・・・・。
それはまた、後日・・・。