そして露出へ・・・8
2009/03/15 (日) [記事の編集]
いま通り過ぎたばかりの50代後半位のおじさんは、
10m位先で折り返し、こちらを伺いながらゆっくり帰ってきました。
「さっきの男が帰って来た!」
彼女に言うと、
「このままでいい。。。」
と、そのまま咥え続けました。
男は車の前後をうろうろしながら覗いていました。
それでも、私が何も言わないのをいいことに、男はそこが一番見やすいのか、
助手席側のフロントガラスの方から、堂々と覗き始めました。
「見られてるの・・・?」
と、彼女が聞くので
「うん、すぐ横に居る」
と言うと、彼女はまるで見せ付けるかのように、より卑猥に舐め始めました。
「どう 感じる?」
と言いながら、喉奥まで咥えたり、亀頭だけを唇に咥え舌先でレロレロしたり、
裏筋を舌先で舐めたり、頭を激しく上下したりしていました。
そのうち頭の動きと共に、彼女の腰も揺れていました・・・。
彼女の腰の動きが激しくなり、私が、
「興奮してるの?」
と聞くと、ペニスを咥えたまま頷きました・・・。
朋子は痴態を見られることに、興奮を覚えるようになっていたのです。
朋子は激しく腰を振り、
「少しサービスしてあげる?」
と聞くと彼女は一瞬動きが止まり、より深く咥え始めました。
10m位先で折り返し、こちらを伺いながらゆっくり帰ってきました。
「さっきの男が帰って来た!」
彼女に言うと、
「このままでいい。。。」
と、そのまま咥え続けました。
男は車の前後をうろうろしながら覗いていました。
それでも、私が何も言わないのをいいことに、男はそこが一番見やすいのか、
助手席側のフロントガラスの方から、堂々と覗き始めました。
「見られてるの・・・?」
と、彼女が聞くので
「うん、すぐ横に居る」
と言うと、彼女はまるで見せ付けるかのように、より卑猥に舐め始めました。
「どう 感じる?」
と言いながら、喉奥まで咥えたり、亀頭だけを唇に咥え舌先でレロレロしたり、
裏筋を舌先で舐めたり、頭を激しく上下したりしていました。
そのうち頭の動きと共に、彼女の腰も揺れていました・・・。
彼女の腰の動きが激しくなり、私が、
「興奮してるの?」
と聞くと、ペニスを咥えたまま頷きました・・・。
朋子は痴態を見られることに、興奮を覚えるようになっていたのです。
朋子は激しく腰を振り、
「少しサービスしてあげる?」
と聞くと彼女は一瞬動きが止まり、より深く咥え始めました。