そして露出へ・・・2
2009/03/08 (日) [記事の編集]
場所を変えて彼女を抱きしめ、私の爆発寸前の股間を彼女に押し付けると、
一瞬、腰を引き私の顔をみつめました。
彼女の手を取り股間に導くと、
「・・・大きくなってる・・・どうしたらいいの?・・・」
朋子に、私の膝元へくるよう促し、ゆっくり私のズボンのファスナーを下ろさせました。
下腹に届きそうなペニスを見つめ、
「・・・凄い硬い・・・」
と、優しい手つきで、ペニスを撫でます・・・。
「舐めてくれる?」
朋子は、目を閉じゆっくり顔を近づけて、舌先で舐めはじめました。
私が「咥えて」と言うと、ゆっくりと口の中に咥えました。
彼女のフェラチオは、ゆっくりとストロークを加えながら舌先を使い、とてもやさしいフェラチオです。
露になった彼女の胸を揉みながら、ゆっくりブラウスに手を掛けると
彼女は、「恥ずかしい」と言い、それでもそのままフェラチオを続けてくれました。
私は彼女のブラウスをゆっくり脱がせ、ブラをはずしました。
これで彼女の上半身を隠すものはなにもなくなりました。
誰が見てるとも分からないこの状況と、彼女の献身的なフェラチオ、
そして、ミニスカート一枚だけの彼女に、私は爆発寸前でした。
一瞬、腰を引き私の顔をみつめました。
彼女の手を取り股間に導くと、
「・・・大きくなってる・・・どうしたらいいの?・・・」
朋子に、私の膝元へくるよう促し、ゆっくり私のズボンのファスナーを下ろさせました。
下腹に届きそうなペニスを見つめ、
「・・・凄い硬い・・・」
と、優しい手つきで、ペニスを撫でます・・・。
「舐めてくれる?」
朋子は、目を閉じゆっくり顔を近づけて、舌先で舐めはじめました。
私が「咥えて」と言うと、ゆっくりと口の中に咥えました。
彼女のフェラチオは、ゆっくりとストロークを加えながら舌先を使い、とてもやさしいフェラチオです。
露になった彼女の胸を揉みながら、ゆっくりブラウスに手を掛けると
彼女は、「恥ずかしい」と言い、それでもそのままフェラチオを続けてくれました。
私は彼女のブラウスをゆっくり脱がせ、ブラをはずしました。
これで彼女の上半身を隠すものはなにもなくなりました。
誰が見てるとも分からないこの状況と、彼女の献身的なフェラチオ、
そして、ミニスカート一枚だけの彼女に、私は爆発寸前でした。