処女喪失・・・最終話
2009/03/07 (土) [記事の編集]
その後、朋子とは付き合うようになり、人並みにセックスも楽しんでたわけですが、
2年ほど過ぎた頃から、だんだんとマンネリ化してきたということもあり、
刺激を求めて、新たなことにチャレンジしていきます。
その模様は、このあと新シリーズにて、書き込んでいきます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
2年ほど過ぎた頃から、だんだんとマンネリ化してきたということもあり、
刺激を求めて、新たなことにチャレンジしていきます。
その模様は、このあと新シリーズにて、書き込んでいきます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
処女喪失・・・30
2009/03/07 (土) [記事の編集]
「はぁ・はぁ・はぁ・・・ううぅ・・・気持ちいいぃ・・」
朋子は、枕に屈服しながら、歓喜の声を絞り上げています・・・
「・・・お尻の割れ目も丸見えだよ・・・こんなにパックリ開いてる・・・」
「いやあぁぁん!・・・・・そこは見ないでぇ!!・・・」
必死にお尻の穴を手で隠そうとしますが、隠し切れません。
いつかこの穴も征服してやろう・・・
私にはそんな欲望が渦巻いていました。
どんどんピストンを早めていきます・・・
肌と肌が打ちつく鈍い音が、部屋中に響いてます・・・
「・・・ともちゃんどう?・・・俺のペニス気持ちいい??・・・」
「・・・あぅん・・あぅん・・あぅん・・ああぅ!!・・・」
私の問いかけに聞こえてはいるでしょうが、答えられないという感じでしょうか・・・
おもむろに、ペニスを抜いてみます・・・
「・・・あぁぁぅん・・・どうしてぇ・・・・」
「・・・もっとほしい?・・・」
「・・・もっともっと、ほしいよぅ・・・」
じゃあ、さっきみたくお願いして。
「・・・幸人さんのちんちんほしいの・・・おねがい・・・」
「・・・どこにほしいの?・・・」
「私のおまんこに入れて・・・奥まで・・・おねがい・・・」
もう恥じらいなんてありません。
ただただ、ペニスを欲しがる欲情しきった女になっていました。
今度は正常位になり、大きく開ききったオマンコに、遠慮なくペニスを突きたてました。
「ああっうっんん!!!」
朋子は私の目から視線を外しません。
顔は紅潮しきっていて、時折苦痛にも似た顔で、顔をしかめますが、
そのトロンとした目は、私をずっと見ています。
完全にこの女は落ちた・・・。
私はその時、確信しました。
私もそろそろイキそうになってきたので、ピストンをさらに早めました。
「・・・あぁぁぅ!・・・ああぅ!・・・ううぅ!・・・うううぅ・・・」
「・・・・あぁぁぅ!・・・・・ダメェ!・・・いっちゃう、いっちゃうぅ!!・・・・」
「いくぞ!!・・いくぞ!!・・・うううぅぅぅぅ!!・・・・・・あぁぁぁぅ・・・・」
寸前で引き抜いたペニスは、2度目とは思えないほどの精液の量が噴射し、
朋子の体に浴びせました。
そしてほぼ同時に、朋子も体が弓なりになって、アクメに達していました。
朋子は、枕に屈服しながら、歓喜の声を絞り上げています・・・
「・・・お尻の割れ目も丸見えだよ・・・こんなにパックリ開いてる・・・」
「いやあぁぁん!・・・・・そこは見ないでぇ!!・・・」
必死にお尻の穴を手で隠そうとしますが、隠し切れません。
いつかこの穴も征服してやろう・・・
私にはそんな欲望が渦巻いていました。
どんどんピストンを早めていきます・・・
肌と肌が打ちつく鈍い音が、部屋中に響いてます・・・
「・・・ともちゃんどう?・・・俺のペニス気持ちいい??・・・」
「・・・あぅん・・あぅん・・あぅん・・ああぅ!!・・・」
私の問いかけに聞こえてはいるでしょうが、答えられないという感じでしょうか・・・
おもむろに、ペニスを抜いてみます・・・
「・・・あぁぁぅん・・・どうしてぇ・・・・」
「・・・もっとほしい?・・・」
「・・・もっともっと、ほしいよぅ・・・」
じゃあ、さっきみたくお願いして。
「・・・幸人さんのちんちんほしいの・・・おねがい・・・」
「・・・どこにほしいの?・・・」
「私のおまんこに入れて・・・奥まで・・・おねがい・・・」
もう恥じらいなんてありません。
ただただ、ペニスを欲しがる欲情しきった女になっていました。
今度は正常位になり、大きく開ききったオマンコに、遠慮なくペニスを突きたてました。
「ああっうっんん!!!」
朋子は私の目から視線を外しません。
顔は紅潮しきっていて、時折苦痛にも似た顔で、顔をしかめますが、
そのトロンとした目は、私をずっと見ています。
完全にこの女は落ちた・・・。
私はその時、確信しました。
私もそろそろイキそうになってきたので、ピストンをさらに早めました。
「・・・あぁぁぅ!・・・ああぅ!・・・ううぅ!・・・うううぅ・・・」
「・・・・あぁぁぅ!・・・・・ダメェ!・・・いっちゃう、いっちゃうぅ!!・・・・」
「いくぞ!!・・いくぞ!!・・・うううぅぅぅぅ!!・・・・・・あぁぁぁぅ・・・・」
寸前で引き抜いたペニスは、2度目とは思えないほどの精液の量が噴射し、
朋子の体に浴びせました。
そしてほぼ同時に、朋子も体が弓なりになって、アクメに達していました。