「・・・もう、イキそうだよ・・・・」

「・・・あぁぅん・・・イッて・・・イって・・・いっぱい出して・・・」

「いくぞ！！・・いくぞ！！・・・いくぞぅ！！！・・・・・うううぅぅぅぅ！！・・・・・・あぁぁぁぅ・・・・」

「あぁぁぅ！・・・・いいぃ・・・ぁぁぁぅん・・・・！！！！」

「・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」

彼女のお腹に、大量の精液を放出しましたが、お互い、肩で息するほど興奮しきっていました・・・。

覗き魔は、最後まで見ていました。

何を思って、見ていたのでしょうか・・・？

彼女は、放心状態のまま、甘い吐息を漏らし、

「見られちゃったね・・・」

と呟きました。

「興奮した・・・？」

「・・・ぅん・・・興奮しちゃった・・・」