そして露出へ・・・4
2009/03/10 (火) [記事の編集]
どうりで、いつもより声を抑えているのだと思いました。
しかし、見られることがここまで興奮するのかと思うほど、気持ちが高ぶっていたし、
それは、朋子も同じことでした。
さっき放出したばかりのペニスなのに、もうギンギンにはち切れそうになっていて、
朋子も濡れ具合も、いつも以上でした・・・。
「入れてもいい・・・?」
彼女は静かに頷きました。
彼女をベンチに寝かせ、ゆっくり挿入しようとすると、
覗き魔も挿入部分を見ようと、ガサガサ場所を動いてる感じがしました。
彼女のアソコは、溢れるばかりに濡れていた為、一気に奥まで突き込みました。
彼女は唇を噛んで、声を上げないように、快感から耐えています・・・。
ゆっくり少しずつ力を加えて、ピストン運動していきます。
覗き魔が、ほぼ後ろの位置にいるのが、気配で感じ取れました。
私は構わずピストン運動を続けると、少しずつ朋子の声が漏れてきました・・・。
「・・・・んぁぁぅ・・・・はぁぅ・・・・ぁぁ・・・」
彼女がたまらず声を漏らしてくると、私も興奮してきます・・・。
「・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・あぁぅぅん・・・・・」
周りは静まり返っているので、小さい声のように思えても、おそらく覗き魔には聞こえているでしょう。
私は彼女のそんな喘ぎ声に、もう我慢できなくなってきました・・・。
しかし、見られることがここまで興奮するのかと思うほど、気持ちが高ぶっていたし、
それは、朋子も同じことでした。
さっき放出したばかりのペニスなのに、もうギンギンにはち切れそうになっていて、
朋子も濡れ具合も、いつも以上でした・・・。
「入れてもいい・・・?」
彼女は静かに頷きました。
彼女をベンチに寝かせ、ゆっくり挿入しようとすると、
覗き魔も挿入部分を見ようと、ガサガサ場所を動いてる感じがしました。
彼女のアソコは、溢れるばかりに濡れていた為、一気に奥まで突き込みました。
彼女は唇を噛んで、声を上げないように、快感から耐えています・・・。
ゆっくり少しずつ力を加えて、ピストン運動していきます。
覗き魔が、ほぼ後ろの位置にいるのが、気配で感じ取れました。
私は構わずピストン運動を続けると、少しずつ朋子の声が漏れてきました・・・。
「・・・・んぁぁぅ・・・・はぁぅ・・・・ぁぁ・・・」
彼女がたまらず声を漏らしてくると、私も興奮してきます・・・。
「・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・あぁぅぅん・・・・・」
周りは静まり返っているので、小さい声のように思えても、おそらく覗き魔には聞こえているでしょう。
私は彼女のそんな喘ぎ声に、もう我慢できなくなってきました・・・。