そして露出へ・・・3
2009/03/09 (月) [記事の編集]
「・・・もう限界、出そうだ・・・」
「・・・あん、どうしたらいいの・・・?」
という彼女の言葉と同時に大量の精液を放出してしまいました。
「飲み込んで。」
彼女は、1回2回喉を鳴らし、そのすべてを飲み込んでくれました。
放心状態の彼女をベンチに座らせ、やさしく抱きしめると、
「びっくりした、いっぱい出て吐きそうになったけど全部飲んだよ」
「すごく気持ちよかった。今度は朋子を気持ちよくさせてあげるね」
彼女のミニスカートの中に手を入れると、すでにパンテイは湿っていました。
彼女のパンテイに手を掛けると、彼女はそっと腰を浮かせてくれました。
彼女の両足をベンチに乗せM字開脚させ、そっと彼女の股間を舐めると、
「・・・ああぅ・・・はずかしいょ・・・」
顔を覆いながら、時々身体をピクっと震わせて、甘い吐息を漏らしました。
「・・・ほら、見られてるよ・・・」
「・・・うん、ずっと見られてる・・・」
彼女は覗かれてるのを、気付いていたのです。
「・・・あん、どうしたらいいの・・・?」
という彼女の言葉と同時に大量の精液を放出してしまいました。
「飲み込んで。」
彼女は、1回2回喉を鳴らし、そのすべてを飲み込んでくれました。
放心状態の彼女をベンチに座らせ、やさしく抱きしめると、
「びっくりした、いっぱい出て吐きそうになったけど全部飲んだよ」
「すごく気持ちよかった。今度は朋子を気持ちよくさせてあげるね」
彼女のミニスカートの中に手を入れると、すでにパンテイは湿っていました。
彼女のパンテイに手を掛けると、彼女はそっと腰を浮かせてくれました。
彼女の両足をベンチに乗せM字開脚させ、そっと彼女の股間を舐めると、
「・・・ああぅ・・・はずかしいょ・・・」
顔を覆いながら、時々身体をピクっと震わせて、甘い吐息を漏らしました。
「・・・ほら、見られてるよ・・・」
「・・・うん、ずっと見られてる・・・」
彼女は覗かれてるのを、気付いていたのです。