そして露出へ・・・7
2009/03/14 (土) [記事の編集]
その後も、人が通る度に中断させられましが、不覚にも後方から来る人に気付くのが遅れ、
あわてて、
「ごめん!後ろから来た」
と言うと、
彼女は一瞬動きが止まり、そのままの姿勢で私のペニスを喉奥まで咥え、頭の動きを止め、
通り過ぎるの待ちました。
「もう、いいよ」
と私が言うと、
彼女は少し咳き込み、
「ああ、苦しかった。。。」
と言い、そのまま咥え続けます。
その後も、たびたび中断が入り、なかなかイケずにいると、
彼女が、
「気持ちよくない・・・?」
と聞くので、
「そんなことないけど、気持ちよくなると中断するから・・・」
「そうなんだ、感じない訳じゃないよね」
と言い、そのまま咥え続けます。
その後は、
「人が来る」
と教えても、
彼女は、今まで以上に舌を使い、頭を上下に動かしました。
「・・・・ううぅ・・・ううぅ・・・」
あまりに気持ちよくて、声を漏らすと、
「どうだった、感じた?」
「凄く気持ちいいよ・・・」
「見られたかな?」
「どうかな・・・、少し見られた気はしたけど、そのまま通り過ぎて行ったから大丈夫だと思うけど」
「そうなんだ。。。」
そんな会話をして、また深く咥え始めました。
しかしそれは間違いでした・・・・。
あわてて、
「ごめん!後ろから来た」
と言うと、
彼女は一瞬動きが止まり、そのままの姿勢で私のペニスを喉奥まで咥え、頭の動きを止め、
通り過ぎるの待ちました。
「もう、いいよ」
と私が言うと、
彼女は少し咳き込み、
「ああ、苦しかった。。。」
と言い、そのまま咥え続けます。
その後も、たびたび中断が入り、なかなかイケずにいると、
彼女が、
「気持ちよくない・・・?」
と聞くので、
「そんなことないけど、気持ちよくなると中断するから・・・」
「そうなんだ、感じない訳じゃないよね」
と言い、そのまま咥え続けます。
その後は、
「人が来る」
と教えても、
彼女は、今まで以上に舌を使い、頭を上下に動かしました。
「・・・・ううぅ・・・ううぅ・・・」
あまりに気持ちよくて、声を漏らすと、
「どうだった、感じた?」
「凄く気持ちいいよ・・・」
「見られたかな?」
「どうかな・・・、少し見られた気はしたけど、そのまま通り過ぎて行ったから大丈夫だと思うけど」
「そうなんだ。。。」
そんな会話をして、また深く咥え始めました。
しかしそれは間違いでした・・・・。
そして露出へ・・・6
2009/03/14 (土) [記事の編集]
それから約1年後の冬、車を買いました。
私は転勤になり、朋子とは別の支店になりましたが、距離は近い為、
会社帰りに彼女を迎えに行くようになりました。
そんな、翌年の5月のある日、いつものように会社帰りに市民文化ホールの裏通りに車を停め、
車の中で、よく話をしていました。
当時は今みたいに車の交通量は多くありませんでした。
海岸側には歩道が有りその横には、5m幅位で道路に沿って樹木が植えてありました。
この通りは、ジョギングコースになっているようでした。
時々、通る人目を気にしながら、薄暗くなるとキスしたりしていました。
そんなある日、いつものように、キスしながら、大きくなったペニスに彼女の手を持っていくと、
「人がきたら教えてね」
と言い、ズボンのファスナーを下げ、フェラチオを始めました。
しばらくしていると、前方から人が来るのが見えました。
「人が来る!」
と教えると、彼女はペニスから口を離し、ペニスの上に頬をつけ、まるでひざまくらをしながら、
話でもしているかのように私の顔を見上げました。
「これじゃ、フェラしてるのとあまり変わらないよ」
と言うと、
「あなたのオチンチン見られなければいいの」
と、朋子は言います。
そして、人が通り過ぎるのを確認するとそのまま咥え続けました。
私は転勤になり、朋子とは別の支店になりましたが、距離は近い為、
会社帰りに彼女を迎えに行くようになりました。
そんな、翌年の5月のある日、いつものように会社帰りに市民文化ホールの裏通りに車を停め、
車の中で、よく話をしていました。
当時は今みたいに車の交通量は多くありませんでした。
海岸側には歩道が有りその横には、5m幅位で道路に沿って樹木が植えてありました。
この通りは、ジョギングコースになっているようでした。
時々、通る人目を気にしながら、薄暗くなるとキスしたりしていました。
そんなある日、いつものように、キスしながら、大きくなったペニスに彼女の手を持っていくと、
「人がきたら教えてね」
と言い、ズボンのファスナーを下げ、フェラチオを始めました。
しばらくしていると、前方から人が来るのが見えました。
「人が来る!」
と教えると、彼女はペニスから口を離し、ペニスの上に頬をつけ、まるでひざまくらをしながら、
話でもしているかのように私の顔を見上げました。
「これじゃ、フェラしてるのとあまり変わらないよ」
と言うと、
「あなたのオチンチン見られなければいいの」
と、朋子は言います。
そして、人が通り過ぎるのを確認するとそのまま咥え続けました。