処女喪失・・・25
2009/01/26 (月) [記事の編集]
彼女は、「イッた」ということが、この時はまだ分からず、ただ放心状態になっていました・・・・
そして、覆いかぶさっていた私も、凄い勢いで腰を振っていると・・・・・
「うううぅぅぁ・・・もうイキそうだ・・・」
「いくよ!・・・いくよぅ!・・・」
「・・・あぁぁぅ!・・・ああぅ!・・・ううぅ!・・・うううぅ・・・」
私は直前でペニスを引き抜き、彼女のお腹に熱い精液を飛ばしました。。。。
精液は、彼女の顔のところまで飛んでいきました・・・
私も肩で息をしています。。。
しばらくお互いの息遣いだけが、聞こえてきました・・・。
私はティッシュをとって、彼女の体にかかった精液を拭き取っていました。。。
「だいじょうぶ・・・?」
「・・・・うん・・・・・だいじょうぶ・・・」
「とってもよかったよ・・・・」
「・・・・・ほんとに?・・・私よかった・・・?」
「うん、凄くよかった・・・ありがとう・・・」
「・・・・うれしい・・・・」
「初めての人が・・・・あなたでよかった・・・」
彼女はしばらく私の腕枕で、まったりとしていました。
「朋ちゃん、イッちゃった?」
「イッちゃったって、なに・・・?」
「イクっていうのはエクスタシーのことだよ。絶頂になった時に感じることができるんだ」
「あれが、イクってことなの・・・?」
「そうだよ・・・。イクことができない女性も多いんだ。」
「でも、朋ちゃんはイクことができたね。 イッてくれて嬉しいよ・・・」
彼女は恥ずかしくなったみたいで、布団を頭までかぶってしまいました・・・。
そして、覆いかぶさっていた私も、凄い勢いで腰を振っていると・・・・・
「うううぅぅぁ・・・もうイキそうだ・・・」
「いくよ!・・・いくよぅ!・・・」
「・・・あぁぁぅ!・・・ああぅ!・・・ううぅ!・・・うううぅ・・・」
私は直前でペニスを引き抜き、彼女のお腹に熱い精液を飛ばしました。。。。
精液は、彼女の顔のところまで飛んでいきました・・・
私も肩で息をしています。。。
しばらくお互いの息遣いだけが、聞こえてきました・・・。
私はティッシュをとって、彼女の体にかかった精液を拭き取っていました。。。
「だいじょうぶ・・・?」
「・・・・うん・・・・・だいじょうぶ・・・」
「とってもよかったよ・・・・」
「・・・・・ほんとに?・・・私よかった・・・?」
「うん、凄くよかった・・・ありがとう・・・」
「・・・・うれしい・・・・」
「初めての人が・・・・あなたでよかった・・・」
彼女はしばらく私の腕枕で、まったりとしていました。
「朋ちゃん、イッちゃった?」
「イッちゃったって、なに・・・?」
「イクっていうのはエクスタシーのことだよ。絶頂になった時に感じることができるんだ」
「あれが、イクってことなの・・・?」
「そうだよ・・・。イクことができない女性も多いんだ。」
「でも、朋ちゃんはイクことができたね。 イッてくれて嬉しいよ・・・」
彼女は恥ずかしくなったみたいで、布団を頭までかぶってしまいました・・・。